こんにちは!すみこです。
息子は小学1年生で、リビング学習を実践中です。
リビング学習を初めて1ヶ月が経ちましたが、思ったよりもスムーズに学習してくれています。
今回は、リビング学習にぴったりな鉛筆削り「トッピン」を紹介します。
ソニックのリビガク手動鉛筆削り「トッピン」¥1,650(税込)
ソニックのリビガク手動鉛筆削り「トッピン」¥1,650(税込)
正面が木目で、置いてあると鉛筆削りと思えないデザインです。
鉛筆は上部から差し込んで削ります。
上の穴に鉛筆を差し込むだけなので、3歳の娘でも鉛筆削りが使えました。
軽い力で削れるので、あっという間に鉛筆が削れました。
リビングに置いてあっても違和感のないデザインが気に入りました。
リビングにランドセルラックを設置しています。
すぐに目の着くところなので、鉛筆削りはシンプルな物を探していました。
ランドセルや学習用品の主張が強いので、木目の馴染むデザインが気に入りました。
木目の鉛筆削りはなかなかない!
ランドセルラックの木目ともあっていいです!
ダストケースロックがついているので、削りカスがこぼれません。
トッピンには、ダストケースロックが付いているので、鉛筆削りをひっくり返しても、削りカスがこぼれません。
ダストケースロック全部の鉛筆削りにつけて欲しい!
削りカスはこぼすと大惨事になります。
特に畳にこぼすと目地にまで入ってしまって、なかなか落ちません。
子どもたちが勝手に開けることもないので、自由に使わせられます。
小窓がついてるので、削りカスの量がすぐにわかります。
トッピンのデメリット 削りにくい!?
トッピンは、他の鉛筆削りと違い、回す部分はプラスチックで出来ています。
軽いので、しっかり抑えておかないと、鉛筆が少し削りにくい感じがします。
重たい鉛筆削りに慣れている人は、物足りないかも。
削り終わって、ハンドルが軽くなる時がありますが、元々が軽い力で削れるのでその差があまりわかりません。
ずっと削れちゃう
我が家では、3周ハンドルを回したら次の鉛筆を削るようにしています。
3周で十分尖ります。