スミンプル

シンプルに楽して暮らす工夫

小学1年生が入学前に身につけてよかった生活習慣を紹介します。

※当ブログではアフィリエイト広告、アフェリエイトリンクを利用しています※

こんにちは!すみこです。

息子が小学1年生になって1ヶ月が経ちました。

今回は、小学1年生が身につけたい生活習慣を紹介します。

幼稚園の時に身につけておいてよかったことや、もっとこうしておけばよかったことを実体験を交えて紹介します。



音読習慣を身に付けさせました。

勉強に関して不安はなかったのですが、ひらがなに興味を持ってもらうために音読を習慣化しました。

息子は朝早く起きて、YouTubeを見るのが習慣になっていました。

YouTubeを見る前に、音読ワークを1枚読んでからYoutubeを見せました。

短文なので、集中力のない息子でもこなせました。

ワークは年長から始めましたが、3〜4歳用の簡単なものから始めました。

難しいとやる気がなくなります

音読が習慣化できたので、国語の本読みはスムーズにできています。

横断歩道を渡るときは手をあげる習慣をつけました。

小学生は自分で歩いて登校します。

通学路は交通量が多く、安全に道路を渡れるか不安だったので、幼稚園のうちから道路を渡る練習をしてい
ました。

基本的なことですが、横断歩道は手をあげて渡ることを何度も教えました。

YouTubeのベイビーバースの交通ルールの動画を見せたりしました。娘も動画なので興味津々に見てくれました。

ベイビーバースの動画は不審者対応など色んな動画があり、分かりやすいですよ。

道路を安全に歩くことや渡ることは、何度も練習しないと身につきませんでした。

4月から始めるのではなく、年長さんから練習しておいてよかったです。


体力作りをしておけばよかった。


息子は毎日学校から帰ると夕方には疲れて眠ってしまいます。

毎日の登校で体力を使ってしまうようです。

習い事を始める予定でしたが、今の体力では難しいのかなぁっと心配しています。

なので、幼稚園の時に公園や庭でたくさん体を動かして、基礎体力をもっとつけておけばよかったと後悔しています。

着替えが1人でできるように習慣化しておけばよかった。

実は、息子の着替えをいまだに手伝っています

全部手伝わずに自分で着替えれるのは5回中1度くらいです。

着替えを手伝っても途端にジャミラになる息子です。


着替えられない手伝って!

特に学校から帰ってくるとスイッチがOFFになるらしく、パジャマの着替えを手伝うことが多々あります。
 

着替え出してあるのに着替えない!

甘えてるだけだと思うのですが、自分で着替えて欲しいです。

なので、息子が自分で着替えてくれるよう、声かけの勉強中です。↓

まとめ

☆音読ワークを年長からしておいてよかった。
☆交通ルールを少しずつ身につけてさせた。
☆毎日疲れて帰ってくるので体力作りをすればよかった。
☆自分で着替えれるようになる仕組みを考えればよかった。