2019年の手帳は、君に決めた!
結局、EDITにしました。
EDITのカラーリフィル B6サイズのピンクです。
2019年は可愛い色を選びました。
カラーリフィルなので、カバーをせずにそのまま持てます。
でも、分厚いのでゴムバンドは必須かも。
1日1ページの手帳で、ほぼ日手帳と似ていますが、
私は値段が安いEDITを使ってます。
値段は2052円(税込)
カバーもセットだと少し高くなります。
ちなみに、2018年の手帳はこちら↓
専業主婦の私が手帳を持つ理由。
主に、育児日記です。
あと、自分のモヤモヤを吐き出す、愚痴手帳。
私は、書いて発散するタイプなので、
専業主婦でも手帳は必須です。
2018年は小さな手帳を使って、思い切り書けなくて、
知らず知らずに、ストレスがたまり体調を崩してしまうこともありました。
私なりの、手帳の書き方。
まず、縦線を引きます。
左側に項目を記入します。
私はほぼ、子どもと夫や自分のことなので名前が多いです。
例えば、カフェに行ったことを書いたいなら、
こうなります。
なぜ、項目を書くのか?は、
子どもの成長記録を見返す時に、
項目(子どもの名前)が書いてあると探しやすいからです。
愚痴は項目にぐちと書きます。
2018年はEDITの小さい手帳を使っていたが、小さすぎて使いづらすぎた。
2018年の手帳はカバンに入るサイズにしたくて、小さくしました。
軽くて、カバンに入るのはいいけど、書きにくくてほぼ使いませんでした。
カバンに入れた感じはこんな感じです↓
金色のが手帳。
今回は、サイズはB6サイズにして、大きくもなく小さくもないちょうどいいサイズにしました。
持ち運びは、分厚いのでしませんが、
私は日記を書くときはたいてい夜なので、気になりません。
外出先で予定を確認したいとき用に、
ダイソーでマンスリーの手のひらサイズの手帳を買い足しました。
これだと、小さくてうすいのでカバンの中に入れておいても気になりません。
中はシンプルなマンスリーとメモが少し
書くことは、私にあっている発散方法。
今年の手帳の使いずらさで、実感しました。
私は、書くことで発散しているんだ。
どんなに人と話しても、買い物をしても、
最後は、やっぱり書くことで発散できると気がつきました。
書き終わって、手帳を閉じた時に自分のモヤモヤに区切りがついた感じがします。
ようやく、自分にあった発散方法を見つけられました。
書きやすい手帳、書きやすいボールペンでどんどん発散していこうと思います。
ちなみに、ボールペンはジェットストリームの0.5
スヌーピージェットストリームかわいい。
書店になかったよ。かわいい。