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夏休みを乗り越える!無理をしないポイント3つ

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こんにちは!すみこです。

夏休みは長期戦です。
無理せずに、乗り越えて行きたいです。

昨年の夏休みは無理をしてしまって、秋に体調を崩してしまいました。
そんな反省も含めて、今年の夏休みは無理をしないポイント3つを守って夏休みを乗り越えようと思います。


この記事はこんな方におすすめ

  • 夏休みいつも疲れる
  • 夏休みが終わると体調を崩す
  • 夏休み初心者の方


ちゃんと寝る。夜更かし禁止

睡眠時間は、夏休みはしっかり取っておくことをおすすめします。

しっかり寝ることで疲労感もなくなり、寝不足からのイライラやドカ食いも解消されます。

夏休みは生活のリズムが一定じゃないので、睡眠時間もバラバラになりがちです。
そこは、ぐっとこらえて寝る時間を決めて守るようにしています。

ちなみに、夜は22時に寝て朝は5時30分に起きるのが自分にとってベストな時間です。

タイムスケジュールを作る。いつも以上にメモる

タイムスケジュールは作るのが面倒だと思われますが、タイムスケジュールを作ると頭が空っぽになって動きやすくなります。



時間を区切ることで、行動も早くなります。

息子の1日のタイムスケジュールと私のタイムスケジュールを作りました。
毎日スケジュールを書くのは手間ですが、前の反省を活かしてスケジュールを組み立てるとよりよくなっておすすめです。

忘れないように、メモはいつも以上にとります

夏休みは、バタバタしてしまうので忘れてしまうことも多くなります。
学校の宿題、買い物リスト、いるもの、夕食のメニュー、自分の予定などはいつ以上にメモを書いておいて忘れないようにします。

メモはいつも通るリビングのホワイトボードに貼っておいてなんども確認するようにすると、忘れたりぬけることがないです。

メモでおすすめなのは、セリアのチェックリストというメモ帳がおすすめです。

できたら□にチェック✓を入れてしていくとどこまでやったかも一目瞭然です。

こんなふうにメモしています。




 

1人時間を作る

夏休みになると、子どもとべったり1人になる時間があまりとれません。
子どもと一緒な時間は幸せですが、やっぱり1人の時間がほしい。

そんなときは、1時間でもいいので別室で1人の時間を過ごさせてもらいます。

我が家は、子どもが小3と年長なので2人にお願いして休憩しています。
でも、子ども小さいときはなかなか1人時間は取れないですよね。
そんなときは、お昼寝した時にとなりの部屋でコーヒーをのんだりまったり過ごすだけでもリフレッシュになっておすすめです。


夏休みは、無理をすると秋に体調を崩したりするので無理せずに乗り越えて行きたいです。

まとめ

☆ちゃんと寝る。夜更かし禁止
☆タイムスケジュールを作る。いつも以上にメモる
☆ 1人時間を作る