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洗濯機や洗濯槽掃除のやり方まとめ

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こんにちは!すみこです。

スミンプルの記事で、人気があるのは洗濯機掃除の記事です。
今回は、洗濯機掃除の記事をまとめてみました。

洗濯機といっても、洗濯槽だけじゃなく、フチや部品の掃除など色んな掃除をしています。いろんな掃除を試行錯誤してやっているので、皆さんに合う掃除が見つかれば嬉しいです。

洗濯槽の掃除はオキシクリーン?メーカーの洗濯槽洗剤?

洗濯槽の掃除で有名なのはオキシクリーンです。

酸素系漂白剤の泡がでて、黒いビロビロ汚れがでてきます。

みているとインパクトがありますよね。

私もオキシクリーンで洗濯槽掃除をしていましたが、黒いビロビロを取るのが面倒でしんどい思いをしてやらなくなりました。

洗濯槽掃除はメーカーから出ている純正の洗濯槽クリーナーは、1本入れて、洗濯槽洗浄コースのスイッチを押すだけです。


黒いビロビロもでませんが、塩素の力できれいになります。


スイッチ押すだけなので楽ちん

パルセーター外したことありますか?

洗濯槽の掃除の他に、パルセーター(洗濯槽の底のフタ)を外して掃除しました。



業者に分解掃除を頼むと値段が高くて、10年目の洗濯機にそこまでお金をかけたくありませんでした。

YouTubeを見ながら自分でパルセーターを外すと、黒い汚れがしっかりついていて、回転部分にはおむつのポリマーが張り付いていました。

取り外し、取り付けは手こずらずに簡単にできました。

パルセーターは外せて掃除が簡単だったのですが、中の回転部分と底の方は体を洗濯槽に突っ込みながらだったので姿勢がつらかったです。

洗濯槽以外にも汚れてる?洗濯機のフチや柔軟剤の差込口の掃除

洗濯機の掃除というと、洗濯槽が中心だと思われますが、洗濯機のフチや柔軟剤の差込口洗濯機の周りは案外ホコリや汚れが蓄積されています。


特に柔軟剤の差込口は、赤カビが発生してしまって、衛生的にもよくなかったです。

スチームクリーナーで掃除をしてみると、フタや差込口のデコボコにスチームが当てられてすっきり汚れが落ちました。


スチームクリーナーは便利でしたが、風圧がすごくてホコリが飛んで壁や床についてしまうのが難点でした。
ホコリが飛ばないような工夫が必要です。

洗濯機の周りの掃除をするとホコリがとれて、脱衣場がきれいな印象になります、
いつもきれいにしているのに、洗濯機が汚く感じたら洗濯機の周りやフチの部分の掃除をしてみてもいいかもしれません。

まとめ

☆洗濯槽掃除は、メーカー推奨の洗濯槽クリーナーがおすすめ
☆洗濯機のパルセーターは外せて汚れを取れます。
☆掃除してもなんだか汚れているときは、洗濯機の周りやフチの掃除をするのがおすすめ