こんにちは!すみこです。
娘は2023年年長になります。
2024年の4月には小学1年生です。
小学生といえばランドセル
ランドセル活動(ラン活)が始まっています。
我が家はラン活が正直苦手です。
そもそも、ランドセルを作っている会社やブランドもわからない。
何社も周ったりカタログ請求するのが面倒。
ランドセルってぶっちゃけどれも同じ
でも、そんなラン活が苦手な私でも後悔せずに親も子どもも満足するランドセルが選べました。
しかも、わりと早めの4月に!
この記事はこんな方におすすめ
- ラン活が苦手
- ランドセル購入はサクッと終わらせたい
- とにかく時間がない
ラン活が苦手で時間がなくても、これを読めばランドセルが気軽に選べるようになりますよ!
なんでラン活の面倒?
ラン活ってなんで面倒に感じるのか代表的なもの3つを挙げてみました。
- 形がほぼ決まっていて、素材や色の違いで決めなくてはいけない
- 素材やブランドによって予算が大きく変化する。
- 6年間使うという未知数な感じで決められない
- 子どもの好みな色と親の好みが違ってすり合わせしないといけない
とにかく色んなことを考えて子どもとの調整役にならないといけないのが面倒!
ラン活が面倒にならない方法
ラン活が面倒にならない方法は簡単です。
ランドセルメーカーを2社に絞る
ランドセルメーカーは山ほどあります。
フィットちゃん、土屋鞄、セイバンなどなど、何社も見ると大変なので2社に絞って検討をお勧めします。
でも、2社に絞るのが大変ですよね。
簡単に2社に絞れる方法を解説します!
デパートの催事やイオンの特設会場でランドセルをざっとチェック
4月くらいからデパートの催事やイオンでランドセルの販売が行われます。
カタログ請求してチェックするのもありですが、実際に触ってみた方がこのメーカーいいかもっと直感が働きます。
気になるメーカーがあれば、チェックしてカタログ請求します。
ざっとメーカーを比べるには催事やイオンは最適です。
気になるメーカーはショールームや直営店舗へ
いいなと思うメーカーはショールームへ足を運んだ方が手っ取り早いです。
色々悩むよりもメーカーの人に聞いた方が、違いが分かりやすく決めやすいです。
我が家はフィットちゃんランドセルのショールームへ行ってきました。
フィットちゃんランドセルは、息子も使っているので耐久性や使い心地もわかっていますし、2年間使っている息子にリサーチ済みです。
なので、娘もフィットちゃんランドセルに決めました。
でも、ショールームは初めて行きましたが、最新のものから定番商品までフィットちゃんのラインナップが揃っていて壮観でした。
スタッフの方が気軽に試して背負ってみてください、開けてみてみてくださいと何度も言ってくれたので、どんどん試着できました。
気にせずガシガシ試着できるのは直営店ならでは!
子どもの意見を否定しない方が、スムーズにいく。
子どもが奇抜な色や、自分と趣味が合わない色を選んでくる時があります。
そんな時、子どもの意見を否定しない方がスムーズに進みます。
否定されると不機嫌になるし途端にやる気がなくなります
否定せずに、色んなランドセルを担いで、どんどんほめましょう。
娘の場合は、色んな色も試着して、どれもほめて写真を撮って、最後の最後に記念で娘の1番嫌いなキャメルを背負ってもらえました。
私の好きな色は背負ってもらえるだけで十分!
まとめ
ランドセル活動が苦手でも、ラン活がスムーズに進む方法でした。
- ランドセルメーカーを2社に絞る
- デパートの催事やイオンの特設会場でランドセルをざっとチェック
- 気になるメーカーはショールームや直営店舗へ
- 子どもの意見を否定しない方が、スムーズにいく。
ラン活が苦手だからこそ、1番手っ取り早い最短ルートでランドセルが決まるやり方を紹介しました。
最初に、子ども抜きの自分だけで催事や特設会場でざっと見て回ると店員さんの説明を聞いてランドセルに詳しくなるのでおすすめです。
息子のフィットちゃんランドセルについてはこちら↓
ぜひ試してみてください!