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小学生の息子、舌下免疫療法始めました。体験レポート

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こんにちは!すみこです。

みなさんは舌下免疫療法をしっていますか?

舌下免疫療法とは ?

アレルゲン免疫療法の1つで原因となるアレルゲンを少量設定から投与することで体をアレルゲンにならし症状を和らげたり根本的な体質改善が期待できる療法です。
舌の下に治療薬を保持したあと飲み込みます。
毎日の服用が必要で、治療は長期間(3〜5年間)かかります

息子は1年中くしゃみや鼻水に悩まされていて、舌下免疫療法で少しでも症状をやわらげたいと思いました。

今回、舌下免疫療法を開始して2週間が経ちました。
舌下免疫療法で役立つアイテムや、子どもが自分で舌下免疫療法の薬を飲めるようになるやり方、その後の息子の症状についてお伝えします。

舌下免疫療法が気になっている方やこれからやろうと思っている方の参考になれば嬉しいです。

開始前の息子の症状

舌下免疫療法を開始する前の息子の症状は、一言でいうと「1年中くしゃみと鼻水」です。

朝起きてからくしゃみと鼻水が始まり、落ち着くまでしばらくかかります。

食事をとると落ち着きますが、しばらくするとまたくしゃみと鼻水がでます。

鼻が弱いので、鼻血が出ることもあります。
頻繁に鼻血がでるのでこよりを作るのが上手になりました。

小学校でも、息子の症状は変わらず特に掃除中はくしゃみが止まらないことが多いとのことでした。

息子が気にしていたのはテスト中にくしゃみや鼻水を連発するとクラスメイトが注目してきてテストに集中できないと落ち込んでいました。

息子自身も小学3年生になってクラスメイトの目が気になる年頃、くしゃみや鼻水を連発すると印象は良くないですよね。

アレルギー性鼻炎が勉強や日常生活、精神的にも息子に大きな良くない影響を与えていました。

アレルギー検査の結果

アレルギー検査の結果、想像以上ひどかったです。


ダニアレルギーとスギアレルギー両方持っていました。

しかも、ダニアレルギーについては、数値が上限以上になっていて、1年中くしゃみや鼻水が出るわけだわって思いました。

もっと早く始めればよかった

マモルームなどでダニ対策や掃除をこまめにしていても、アレルギー症状が頻繁に出ていたのにも納得でした。

ダニ予防にマモルームを買いました。 – スミンプル

鼻うがいをしていたときもありました。
子どもも、鼻うがいですっきり鼻炎対策 – スミンプル

舌下免疫療法のスケジュール

舌下免疫療法のスケジュールは最初はアレルギー検査などがあるので週1回受診、その後は月に1回になります。


息子の場合は週1回受診を4回しました。

舌下免疫療法開始の流れ

病院受診、舌下免疫療法希望を伝える。アレルギー検査

1週間後受診。検査結果を伝えられる。ダニとスギが反応。
すぐに舌下免疫療法開始(ダニアレルギーのミティキュアを開始)
処方箋(ミティキュア7日分)を薬局へとりに行き、病院へ戻り看護師さんの指導を受けながらミティキュア摂取
摂取後、30分経過観察
診察後帰宅

1週間後受診。ミティキュア10,000JAU錠に変更。
病院で摂取→経過観察
診察後帰宅
次の受診は薬がなくなる前1ヶ月後

ミティキュアの服用方法

ミティキュアはダニを原料とするエキスから作られた薬です。
形状は丸くて、ラムネみたいな形です。
唾液ですぐに溶けてしまう形状なので濡れた手で触らないようにしてください。
もろいので優しく取り出します。

服用方法

フィルムをはがして薬をつまむ
ラムネのような錠剤で、塗れると溶ける
舌と顎の間に入れて、口を閉じる
1分間、飲み込まずに待つ(1分タイマー)
1分後、錠剤を飲み込む
5分間、飲食厳禁なので(5分タイマー)

服用するときに便利なアイテム

タイマー(操作がシンプルなもの)
セリアで購入しました。

薬を入れる容器がほしいですがまだ検討中です。
今は、薬の容器に油性ペンで日にちを書いて飲み忘れを予防しています。

子どもが自分1人でで服用する方法

息子は小学3年生です。
2週間が経った今は自分で服用していますが、最初は私が飲ませていました。
息子は不器用で自分で服用するのは工夫が必要でした。

とにかくスモールステップで薬の取り扱いを慣れさせるようにします。

  1. フィルムをはがす
  2. タイマーを自分で操作する
  3. フィルムをはがして舌の裏に入れる

①から③を少しずつすることで2週間後には「薬飲みね〜」と声掛けだけでやってくれるようになりました。

服用のタイミングはいつがいい?

舌下免疫療法は飲む前と後の2時間激しい運動や入浴ができません。

なので、夜よりも、それも朝起きてすぐに飲むのが1番続けやすいと思います。

病院でも朝に飲むといいよとアドバイスをいただきました。

1週間後

1週間が経ちました。
飲んですぐは耳や口が痒かったりしましたが、アレルギーの薬も飲みながら毎日飲めました。

息子に1週間の様子をききとりしても、それほどかわりはない様子でした。

2週間後

最初の1週間はミティキュア3,300JAUで、2週目からミティキュア10,000JAUになります。

初めて飲むときは病院で飲みます。
待機して症状をみてもらいました。

息子は10,000JAU錠を飲んですぐに口の中や耳の中に激しいかゆみがでてきて、アレルギーの薬を追加で飲みました。

しばらくすると症状が落ち着いたので、家で飲むときは、アレルギーの薬を最初に飲んでからミティキュアを接種をするようにしました。

2週間が経って、息子の変化は?

それほど劇的な変化はなかったのですが、朝起きてすぐの鼻炎や鼻血が出る回数は少しずつ減ってきたように思います。

学校でも、日中のくしゃみは掃除中だけに出るらしく、授業中のくしゃみや鼻水は少なくなったようです。

まとめ

舌下免疫療法は3年から5年と長い道のりです。
月に1度受診するのも面倒だと思う時もあると思います。

でも、3年後息子が12歳小学6年生になった時にアレルギー性鼻炎やくしゃみに悩まされることがなくなって息子が悩まなくていいようになっていればいいなぁっと期待しながら続けていこうと思います。

息子と一緒に頑張るぞー!

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この記事を書いた人

すみこのアバター すみこ 主婦ブロガー
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