MENU

子どもの写真整理は、1年分でも30分で終わります。

当ページのリンクには広告が含まれています。

こんにちは!すみこです。

みなさんは、子どもの写真整理どうしていますか?

データが山盛りに溜まっていって全然整理していない方いませんか?

私も3年分ためてしまいました。
子どもの写真がたまってしまっても、1年分が30分で終わる写真整理方法を紹介します。

写真の印刷や保管方法ものせるので、写真整理で悩んでいる方のヒントになれれば嬉しいです。

子どもの写真整理、溜まっていませんか?

子どもの写真ってみなさんどうしていますか?

私は、携帯に保存してPCにうつして、仕分けして、印刷&アルバムに保管と一連の流れで整理していました。

でも、時間がないと出来ないし、写真が大量すぎてPCがフリーズしてしまったりと、余計なトラブルが増えました。

なので、私は写真整理は苦手でやりたくない家事タスクでした。

写真整理を効率化しました。

今年の目標は、「家事のタスク化&効率化」なので、写真整理も思い切って効率化することにしました。

今までしていた写真整理の流れはこちら↓

効率化した写真整理の流れはこちら↓

PCに写真を取り込むのをやめて、Googleフォト内で毎月のとっておきの写真を選ぶことにしました。

スマホで写真を選んで、月ごとのアルバムをGoogleフォト内に作っておけばいつでも印刷できます。

とっておきの写真だけを、PCにダウンロードして外付けHDDに保管します。

デジカメで撮影した写真やビデオカメラの動画は、数が少ないのでHDDに直接保存します。

作業工程を大幅に減らして、時短&家事ラクを目指しました。

前は、全部の写真を残しておきたいと思っていました。

子どもの写真は特にです。

ふと、その全部の写真を自分は見返すか?と思いました。

多分、いや絶対に見返したりはしないと断言できました。

とっておきの写真さえあれば、その月にどんなことをしていたのか分かります。

Googleフォトで、ほとんどの写真は保存されています。

無理に全部を欲しがらなくてもいいのかもしれないそう思ったら、欲しいものをほしい分だけの写真整理の流れができました。

Googleフォトで効率化

今回、写真整理の作業効率をあげるために、Googleフォトのサブスクを購入しました。

100Gのストレージで年額2,300円の購入を決めました。

ブログで写真もたくさん撮るようになりました。
使い勝手のいいGoogleフォトだと、クロームブックの作業もやりやすいので、サブスク購入を決めました。

とっておき写真を毎月11枚選びます。1年で132枚。

子どもが生まれてから、毎月とっておき写真を11枚選ぶようにしています。

なぜ11枚かというと、アルバムのポケットが12枚で、1枚は表紙に使うからです。

アルバム作りは、OURHOMEのemiさんの本を参考にしています。

旅行やイベントがあると多くなりますが、できるだけ11枚で抑えるようにしています。

この月はこんなことをしていたなぁっと振り返りにもなるアルバムができるので、見返すのがすごく楽しいです。

写真はネット注文がおすすめです。

写真はまとめてネット注文をしています。

私は楽天写真館でまとめてしています。

家にプリンターもありますが、写真は注文したほうがキレイだし効率が良いです。

楽天写真館は、100枚以上ならL/DSCサイズ9円。300枚以上で8円で印刷できます。

2〜3年分をまとめて印刷することが多いので、大体300枚になります。

アルバムは鉄板の無印良品。

アルバムは無印良品のポリプロピレンアルバムL判264枚用を使っています。

子どもが生まれてから毎年1冊のアルバムを作っていて、今年で6冊目です。

最近では、子どもたちもたまにアルバムを見返していて嬉しくなります。

無印良品アルバムの良いところ

前後に大きなポケットが付いてるので、新聞記事や集合写真の保管もしやすいです。

集合写真は、黒い画用紙に切り込みを入れてはめ込んでいます。

端4ヶ所に切り込みを入れると、はめ込みやすいです。

無印良品アルバムの悪いところ

店舗に買いに行くと、在庫切れなことが多いです。

他のアルバムはあるのに、L判の264枚用はないことが多いです。

アマゾンで購入できるのでネットで購入しています。

ネット購入をおすすめします。

まとめ

☆写真整理は作業工程が多いと時間がかかり面倒になる。
☆作業効率を上げるために、工程を大幅にカットしてGoogleフォトで写真選びをする。
☆とっておきの写真が毎月11枚あれば、家族の記録としては十分なのかもしれない。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

すみこのアバター すみこ 主婦ブロガー
目次