こんにちは!すみこです。
今回は、大掃除に役立つ壁紙掃除にオススメな掃除道具を紹介します。
大掃除のリストも紹介しますので、よかったら参考にしてみてください。
新築2年目、なんだか埃っぽいです。
マイホームに住み始めて、2年目です。
細かな部分に埃が溜まるようになりました。
特に、壁やサッシ、窓枠や巾木に溜まります。
リビングが埃っぽく感じます。
リビングは、布製品も多く埃が溜まりやすいです。
ルンバで掃除は毎日していますが、細かな部分は届きません。
壁紙や隙間の埃取りには、ダイソーの隙間用ブラシが最適です。
ダイソーの隙間用ブラシは、柔らかいのにコシがあるブラシなので、壁紙のでこぼこにしっかりフィットします。
先端は細いので、壁をブラシがけすると細かな埃を掻き出してくれます。
床と巾木の隙間や、巾木の細かな部分にも、隙間ブラシが活躍してくれます。
コシがある毛先が、隙間のゴミをかき出してくれます。
障子の掃除にも使えます。
ダイソーの隙間ブラシが手に入らない時は、洗車ブラシがオススメです。
大きくてコシのあるブラシなので、掃除がしやすいです。
壁紙や巾木の埃取りをする時は、掃除機もセットで使うのがオススメです。
壁紙や巾木の埃取りをしていると、部屋中に埃が飛び散ります。
部屋を汚れるのを防ぐために、掃除機を併用するのがオススメです。
ブラシをかけながら、掃除機で埃を吸い取ります。
掃除機はハンディタイプがオススメです。
我が家はマキタの18Vを使っています。
バッテリーで動くので持ち運びにストレスがありません。
埃取りをしたら、部屋の印象が変わりました。
リビング、キッチン、玄関、廊下と寝室の埃取りをしました。
普段メインで使っている部屋の埃が取れたことで、部屋の印象が変わりました。
スッキリさっぱりした印象になりました。
壁や巾木の埃取りをしただけで、清潔感が生まれました。
大掃除は年2回します。
今年は大掃除リストを作りました。
壁紙や巾木の掃除は、1年に1度だと足りない気がします。
なので半年に1度、年2回大掃除をすることに決めました。
夏と冬に大掃除します!
年2回埃取りをすれば、スッキリとした印象を維持できると思います。
夏は、大物の洗濯や窓洗いをする予定です。
冬は大物洗いや窓洗いは寒くてやりたくありません。
冬は家の中で出来る掃除や片付けを中心にやっていきます。
大掃除を2回に分けてすることで、負担も軽くすみます。