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ウェーブハンディワイパー超ロングタイプは便利すぎます!

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こんにちは!すみこです。

ウェーブハンディワイパーロングタイプの旧型が壊れてしまいました。

新しい、ハンディワイパー超ロングを購入したので紹介します。

旧型のウェーブハンディワイパーロングタイプが壊れました。

私の掃除に欠かせない、ウェーブハンディワイパーロングタイプが壊れてしまいました。

なので、新しくウェーブハンディワイパー超ロングを買いました。

裏面はこちら↓

ハンディワイパー超ロングは、片手で高いところも低いところもホコリ取りが簡単にできるので掃除の最初に必ず使っています。

新型と旧型の違い

ハンディワイパー超ロングを買って、旧型よりもたくさん、パワーアップしていました。

まずは、持ち手の部分が太くなり、しっかり握ってチカラを入れやすくなりました。

さっと滑らすだけでは取れなかったホコリが取れるようになりました。

そして、長さがより長くなりました。

長さが少し長くなって、エアコンや照明のホコリ取りがやりやすくなりました。

154cmの低身長な私には、台を使わないで掃除ができるので助かっています。


それから、モップのヘッド部分の角度が5段階に調整できます。

ヘッド部分が動くことで、ほうきのように使えたりできます。

比べてみるとヘッドの部分少し長くなったのが分かりました。

ハンディモップでの掃除方法

私のハンディモップの使い方は、最後の最後モップが真っ黒になるまで使います。

毎日ハンディモップを使ってホコリ取りは時間的にできません。!
なので、ホコリ取りをする日を作っています。

冷蔵庫の上とダイニングテーブルの照明

はじめにホコリ取りをするのは、高い場所の冷蔵庫上ダイニングテーブルの照明です。

冷蔵庫の上はホコリがたまりやすいです。

ラップで予防をしているので、ラップの交換をしながらホコリ取りもします。

照明は、クーキレイという換気扇がついている照明です。

換気扇の機能をしっかり使いたいので、照明のホコリ取りはしっかりしています。


レンジフードはホコリ&油汚れ

レンジフードの周りは、ホコリと油汚れが混ざっています。

長時間放置するとハンディモップで取れません。

久しぶりに天井近くのホコリを取りました。


窓の枠は、見落としがちです。

窓枠の部分は、見落としがちなのでしっかりホコリを取っておきます。

特に上の部分のホコリは普段見えないところです。

撫でるようにホコリを取ります。

巾木は、お客さんも見ます。

我が家の巾木は白色が多いです。

白なので、ホコリがついているのがよくわかります。

巾木のホコリは、お客さんも気になる部分だと思っています。

チェックしているつもりはないけど、気がつくと無意識で目線に入ってきます。

巾木のホコリは取れにくいと言われていますが、ハンディモップなら立ったままで、ほうきを使うようにしてホコリが取れます。

立ったまま巾木のホコリが取れて時短になります

ユーティリティと脱衣場は、ホコリが1番たまる。

ユーティリティ(洗濯物干場)と脱衣場は、ホコリが1番たまる場所です。

服を干したり、脱ぎ着をすると、服のホコリが落ちます。

髪の毛も大量に、落ちています。

脱衣場は、家の中で1番汚れているところです。

洗濯機や除湿機などの家電に、ホコリが付きやすいです。



家の中のホコリが取れたら、外のホコリ取りへ

家の中のホコリが取れたら、外のホコリ取りへいきます。

外にホコリがないと思われているかもしれませんが、結構溜まっているんですよ。

家の外のホコリ取り

  1. 車の中
  2. 玄関、家の周り

家の外のホコリ取りはこの3つです。

車の中のホコリはすごい!

月1回、洗車のときに、室内清掃をして車内も掃除するのですが、すぐにホコリが溜まります。

エアコン周りや、ダッシュボードを重点的に掃除しました。

玄関、家の周りの汚れもハンディモップで手早く掃除

玄関や家の周りの汚れは砂埃が多いです。

白いものや黒いもの、濡れ雑巾で拭くと汚れが広がるときもあります。

ハンディモップなら、砂もホコリもキャッチしてくれて、汚れが広がりません。

とくに、家の周りの外壁と水切りの隙間部分はすごく汚れています。
我が家の水切りが、黒色のところもあって、汚れがすごく目立ちます。

ハンディモップで拭くと、汚れが落ちて奥の隙間もキレイになりました。

モップは真っ黒になるまで使い切ります。

家の中も、外の汚れもキレイになりました。

その代わりに、モップは真っ黒になりました。

これだけ汚くなると、掃除を頑張った達成感があります。

まとめ

☆ウェーブハンディワイパーロングタイプは、高いところも低いところも狭い場所も楽々掃除ができます。
☆特に埃が多い、ユーティリティや脱衣場はハンディワイパーで天井から床まで