こんにちは！すみこです。
ソファーのカバーどれくらいの頻度で洗濯していますか？
カバーの洗濯は、面倒で一苦労です。
なんとなく大変そう
ソファーカバーの洗濯が楽になって、しかもにおいも汚れもスッキリできる方法を紹介します。
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ソファーカバーは１年に１回洗います。
ソファーカバーははずせて洗えます。
ソファーはリラックスフォームのミーレでカバーの色はシュガーベージュ
ツイードっぽい生地で気に入っています。
クッション、座面、フレームの布地が外せます。
ソファーカバーを洗うときには、浴槽を使います。
カバーや大物を洗うときには、浴槽を使います。
洗濯機で洗うよりも洗いやすいし、お湯が使えるのでおすすめです。
お湯を貯めて、重曹をいれます。
スプーン２杯（１２０ｇ）を入れています。
お湯の量は、４０Lで４０度足し湯しています。
よくかき混ぜて、カバーを１時間つけ置きします。
お風呂の蓋をしておくと、保温されて汚れがより落ちやすくなります。
重曹水で１時間つけ置き後、洗濯洗剤をいれて踏み洗いします。
１時間重曹水でつけ置きしたら、洗濯洗剤を入れます。
洗濯洗剤は粉末の方が、汚れ落ちがいいです。
洗剤を溶かして踏み洗いします。
踏み洗いは、名前の通り足で踏むやり方です。
重曹水で汚れが落ちやすくなっているので、踏み洗いすると数分で黒い汚れがでます。
３分くらい踏み洗いしたら、浴槽の側面にカバーをかけて水切りをします。
すすぎと脱水は洗濯機で、簡単にします。
浴槽洗濯で面倒なのが、すすぎと脱水です。
洗濯機に入れられる量やサイズなら、洗濯機ですすぎと脱水をするのが簡単です。
脱水まで終わったら、干して乾かします。
十分乾かしたら、カバーを付けます。
重曹はオキシ漬けより簡単？
今回は重曹水でつけ置きしましたが、オキシクリーン(酸素系漂白剤)でつけ置きも可能です。
オキシクリーンも使ったことがありますが、重曹水でのつけ置きのほうが手軽さです。
洗剤のコスパも重曹のほうがいいのです。
ニオイ落ちも、重曹のほうがスッキリしてくれます。
コスパ重視で手軽に洗いたい方は、重曹のほうが使いやすいです。
| 重曹 | オキシクリーン(酸素系漂白剤) | |
| 値段(500g) | 220円 | 580円 |
| つけ置き時間 | 1時間 | 1〜6時間(最長) |
| つけ置き温度 | 水OK | 40〜60℃ |
まとめ
☆ソファーカバーは浴槽でつけ置き洗いするのが簡単
☆重曹水でつけ置きすると、汚れやにおいがスッキリします
☆すすぎや脱水は洗濯機におまかせすると時短になる
