こんにちは!すみこです。
みなさんは、通信教育をしていますか?
最近、進研ゼミのチャレンジタッチをはじめました。
4月号から始めて1ヶ月使ってみた息子の感想やチャレンジタッチを始めたきっかけ、ママ友のおすすめな点を紹介します。
チャレンジタッチを1ヶ月やってみた感想
息子は楽しそうにチャレンジタッチをしています。
解き直しでイラついたりしますが、基本的に楽しそうです。
チャレンジタッチのほうが学校の授業よりも進みが早いので、学校の授業や宿題がやりやすくなったようです。
書き順が苦手な息子は、書き順を確認するようになりました。
息子は字を書くのは苦手です。
特に漢字が苦手です。
1年生のときは、 書き順がめちゃくちゃで何度も教えましたがそのたびに怒っていました。
チャレンジタッチは、書き順をしっかり教えてくれます。
書き順があってないと、正解しないので息子は書き順を確認するようになりました。
解き直しをしている姿を見て驚いてしまいました。
なぜ?小学2年生からチャレンジタッチをはじめたの?
小学2年生からチャレンジタッチを始めたのには理由が2つあります。
1つ目は、「学校の勉強を私が教えることに限界がきたから」
2つ目は、小学1年生からだと「学校生活だけでいっぱいいっぱいになってしまう」と思ったからです。
1年生の後半から、学校の勉強を教える機会が増えました。
自主学習の問題を作ったり、分からない所を分かりやすく教えるのが大変になりました。
まだ、1年生の問題は簡単なのに、どうして教えられないのか?と思うかもしれませんが、私達が学校で習ってきた教え方と今学校で習っている教え方は微妙に変わっていて息子に教えると混乱するときもありました。
なので、混乱を避けるためにも私は教えずに見守る方に回ろうと思いました。
2つ目の「学校生活だけでいっぱいいっぱいになってしまう」と思ったのは、小学1年生は、学校の授業や宿題、習い事や友達遊びでやることがたくさんになります。
息子の性格は、やることがたくさんになると余計にできなくなるタイプです。
山登りで例えると、山の高さがわかった途端に怖くなって1歩が出なくなるタイプです。
なので、1年生は学校生活になれることを大切にしていました。
1年生の後半には、学校の生活にも余裕ができてきました。
このままいけるかと思っていましたが、勉強でいらつくことが増えてきました。
宿題の間違いを解き直すように言うと怒って、八つ当たりするようになりました。
私が教えるとお互いにイライラしてしまって、これは誰かの手を借りるしかないと思いました。
チャレンジタッチはママ友にすすめてもらいました。
そろそろ、塾や通信教育をしたほうがいいかなぁっと思っていた時です。
ママ友から「チャレンジタッチいいよ〜」とすすめてもらいました。
①めっちゃ褒めてくれる
②自分からチャレンジタッチをやりはじめる
③動画やゲーム以外に家でできることがほしかった
チャレンジタッチはめっちゃ褒めてくれます。
ママ友もいっていましたが、チャレンジタッチはめっちゃ褒めてくれます。
チャレンジタッチはコラショというキャラクターがめっちゃ褒めてくれます。
問題を解くと「すごいね〜」漢字の問題だと「しっかりはねてるね〜」全部解けると「全部解けたね!はなまる!」
間違ってもコラショが「あれれ〜?」っといってくれるのでイライラしないみたいです。
チャレンジタッチを開くだけで褒めてくれたのには驚きました。
とくに、コラショの言い方が単調じゃないし、本当に褒めてくれる、できたことを一緒に喜んでくれるような感じがします。
褒めてくれるのって聞いてても嬉しい!
自発的にチャレンジタッチをやり始める。
息子の友達は、何も言わなくてもタッチをするようです。
ちなみに息子は、さりげなくかる~く言わないとタッチはしません。
本当は、自発的に知てほしいですが息子はまだしていません。
動画やゲーム以外の家でできることが欲しかった。
北陸地方はよく雨が降ります。
2021年の富山県の降水時間は2,264時間で全国で第2位です。ちなみに、1位は石川県です。
雨が多いと、家で遊ぶことが多くなります。
動画やゲームばかりになってしまって、他にやることが欲しくなります。
チャレンジタッチは、ゲーム感覚で親が付き添わなくてもできます。
動画やゲームの他にも家でやれることが増えました。
チャレンジタッチは、勉強が面倒だったり分からなくて投げやりになっていた息子にはピッタリでした。
たくさん褒めて、達成感を味わうことが息子に足りなかったことなんだとチャレンジタッチを使ってみて思いました。
わが家のように、なかなかほめられないと悩んでいる方は、チャレンジタッチで誰かの手を借りてみるのがオススメです!
チャレンジタッチが学習でほめるお手本を見せてくれます!
もっともっとほめよう!
まとめ
☆ チャレンジタッチはとにかくほめてくれる!
☆ チャレンジタッチは2年生からでも始めやすい!
☆チャレンジタッチで授業より少し進んで勉強できるから、授業が分かりやすくなりました。