こんにちは!すみこです。
今回は、家の庭の砂利と防草シートがめくれの対策を紹介します。
簡単な作業であっという間に解決したので、よかったら参考にしてみてください。
- 庭が完成して1年半、砂利&防草シートがめくれるようになりました。
- 防草シートをピンで止めました。
- 砂利がだんだん少なくなってきたみたい。
- 防草シートと砂利、人工芝で、草むしりが楽になりました。
- まとめ
庭が完成して1年半、砂利&防草シートがめくれるようになりました。
最近、砂利&防草シートがめくれるようになりました。
我が家の外構は、砂利ゾーンと人工芝ゾーンに分かれます。
砂利部分と人工芝ゾーンの整地は外構屋さんにしてもらいました。
人工芝は、旦那がDIYしました。
最近、砂利ゾーンの防草シートがめくれ上がってくるようになりました。
防草シートの隙間に砂利が入り込んでしまうので、困ってしまいました。
防草シートをピンで止めました。
外構屋さんは、防草シートの重なり部分をピンで止めてくれなかったみたいです。
なので、砂利をどかして防草シートの重なり部分をピンで止めました。
ピンは、セリアの「防草シート人工芝用 U字シートピン」を使いました。
緑色なので、人工芝に刺しても目立ちません。
砂利をどかしてU字シートピンを打ち込みます。
打ち込むときは、ゴムハンマーで打ち込むとピンが変形しません。
ゴムハンマーは1本持ってると便利です!
スチールラックの組み立てや、アルミホイル玉を作るときに使いました。
防草シートを傷付けず砂利をどかすには、草削りが最適です。
砂利は手でどけてもいいですが、草削りを使った方が簡単にどけられます。
プラスチックの草削りだと、防草シートも傷つけないで作業ができます。
砂利がだんだん少なくなってきたみたい。
1年半経つと、だんだんと砂利が少なくなってきました。
子どもたちが走り回ったり投げたりするので、そのせいもあると思います。
1年前の写真です↑
分厚い感じがします。
今回は、草削りでならして砂利の薄い部分を厚めにしました。
あと数年したら砂利の追加を検討中です。
砂利は重たく重労働なので、外構屋さんに頼むつもりにしています。
防草シートと砂利、人工芝で、草むしりが楽になりました。
我が家の庭は、草むしりや手入れが極力少なくなるように作りました。
雑草は、両端しか生えません。
生えても抜きやすくて、家の周りの草むしりは10分程度で終わります。
短時間で済むので、いつも綺麗に出来ます。
まとめ
☆防草シートは1年でめくれてきます。
☆ピンで固定して様子を見ることにしました。
☆庭は、手入れが最小限になるように作ると楽になりました。