こんにちは!すみこです。
今年は節約の年です。物価もガソリンも上がって、ドラストの商品も値上げや量が少なくなるものが多くなりました。
冬の季節になると、心配なのが光熱費です。
暖房代が家計に大きくのしかかってきます。
暖房をつけずに生活はできない!それでも、節約はしたい!
そんな方におすすめな、ドラックストアーで購入できるゆたぽんを紹介します。ゆたぽんは暖房の補助におすすめで、ぜひ使ってみてほしいです。
- 電気代や暖房費を節約するためには、暖房器具をできるだけ使わない。
- ゆたぽんとは?
- ゆたぽんなら自分だけを温められる。
- ゆたぽんだけで暖房代が劇的に浮くことはないけれど、節約していきたい。
- まとめ
- あわせてよみたい
電気代や暖房費を節約するためには、暖房器具をできるだけ使わない。
我が家の暖房は、エアコンのみでハロゲンヒーターや電気毛布、こたつなどは使っていません。
エアコンで部屋全体を温めていれば、他の暖房器具を使わなくても大丈夫だからです。
熱を出す暖房器具は電気代が高くなってしまうので、ヒーターなどはできるだけ使わないようにしています。
エアコンも私や夫だけがいるときや天気が良くて温かいときはなるべくつけない癖をつけました。
でも、朝や夜寝るときは、部屋がまだ冷たくて子どもたちは不満タラタライライラしています。
ゆたぽんとは?
ゆたぽんは電子レンジで温めて使うジェル状の湯たんぽです。
本体のゆたぽんと、ゆたぽんのカバーが入っています。
ゆたぽん本体の袋は破かないようにしてください。
本体は2重袋になっています。
そのままチンして使います。
カバーに入れると、ほんのり温かくて触り心地もいいです。
ゆたぽんの使い方
ゆたぽんの使い方は簡単です。
ゆたぽん本体を電子レンジに入れて加熱するだけです。
温かくなったゆたぽんを専用のカバーに入れれば完成です。
ゆたぽんの電気代は?
電子レンジの加熱時間はこちら↓
電子レンジの電気代は2分あたり大体1円程度です。
毎日1年間使っても、365円になります。
私は、1日に2回はゆたぽんを使いますが、それでも1年間で730円の電気代ですみます。
ゆたぽんはどれくらい温かさがもつの?
ゆたぽんのパッケージには、温かさが7時間持続すると書いてありました。
実際に使ってみると、リビングだと3〜4時間くらいでぬるくなってきました。
場所によって持続の時間が短くなります。
お布団の中だと、そんなに冷めないです。
でも、最初の温かさが7時間ずっと続くかと言われると正直言って7時間はもちません。
じょじょに冷たくなるから、ずっとは温かさは続かない!
ゆたぽんなら自分だけを温められる。
朝方の寒い部屋は、エアコンをつけてもすぐに暖かくはなりません。
ゆたぽんは、すぐに自分だけを温められます。
子どもは待てないから、すぐに温められるゆたぽんは重宝しています。
ブログを書いている時にもゆたぽんが使える。
私はドラストでアルバイトをしているので、休みが不定期です。
休みの日に1人家にポツンといる時も多いです。
自分1人だけのためにエアコンをつけるのももったいないので、ゆたぽんを使っています。
特にブログを書く時は座って書くので足先やお尻が冷えます。
ゆたぽんの程よい温かさがあると足先やお尻が冷えずに快適にブログを書けます。
ゆたぽんはこどもに丁度いいサイズです。
私が今回紹介したゆたぽんは、子どもに丁度いいサイズです。
子どもの足や寒いときに渡すと、大きすぎず小さすぎず子どもが扱い安いサイズです。
同じゆたぽんで、サイズが2倍のものもありますが、我が家は子どもと一緒に使うので普通サイズで良かったです。
私は足のサイズが23.5cmですが、両足を乗せるとキチキチです。
片足だと十分余裕があります。
大人だけ使ったり、体の大きな方が使われるときは、サイズが2倍のゆたぽんもおすすめです。
ゆたぽんだけで暖房代が劇的に浮くことはないけれど、節約していきたい。
実際、ゆたぽんを購入して使ってみて程よく温かいし、あつすぎないので子どもに持たせても心配はないと思いました。
使い勝手がいいので、寒い日に毎日使えます。
子どもが寒いといって帰って来たときにも使えそうです。
ゆたぽん1つで、暖房費が劇的に節約できることはないですが、暖房の補助として使うにはゆたぽんは最適だと思います。
部屋が寒くて設定温度を上げるよりも、ゆたぽんをチンしたほうが電気代ははるかに安いです。
ゆたぽんは暖房の補助に最適!
まとめ
☆ゆたぽんはジェル状の湯たんぽ、電子レンジでチンして使います
☆サイズ感がちょうどよく、子どもにもおすすめ
☆部屋が温まる間や、子どもが寝るときにも使えます