こんにちは。すみこです。
昨日、子ども服の衣替えをしました。
子ども服は小さいし、細かいし、時間がかかる作業ですよね。
衣替えはコツを掴むと、簡単になります。
今回は、衣替えのコツと夏物の保管方法を紹介します。
衣替えのコツは?3つあります。
衣替えのコツは3つあります。
簡単なことですが、3つのコツを守ると子ども服の管理が楽になります。
- 収納ケースの枠に服の量を合わせる
- サイズアウトした服は潔く手放す
- 足りない服があればLINEにメモする
収納ケースの枠に服の量を合わせる
皆さんは、服の量が多くなったら収納を増やしたり収納ケースを買いに行きますか?
私は、その逆をしています。
収納を服に合わせるのではなく、服を収納に合わせています。
我が家の子ども服の収納は、娘は4ケース。息子は2ケースを目安にしています。
その他に、学校の体操服やパジャマを1ケースずつ収納しています。
収納は枠だと思っています。
枠が決まっていれば、服の枚数も決まりますし、管理もしやすいです。
子ども服の管理はこちらを読んでみてください
サイズアウトした服は潔く手放す
サイズアウトした服は潔く手放すと、衣替えの入れ替えが短時間ですみます。
子どもの服はサイズが変わりやすいです。
衣替えのときに、サイズアウトした服を手放しておくのがおすすめです。
衣替えをするときは、お下がりを入れるダンボールとゴミ袋をセッティングして作業します。
小さくなった服はお下がりダンボールへ、ボロボロなものはゴミ袋と決めておくと作業時間が時短になります。
足りない服があればLINEにメモする
衣替えをすると、洋服が足りないことに気がつくことも多いですよね。
すかさずスマホのLINEに何が足りないのかをメモします。
私は、LINEのトークを1人用に作ってメモ機能として使っています。
後日、足りない服を買い足せばいいので、余分な服を買ってしまうこともありません。
今回は、子どもたちのパジャマや長袖の肌着がないので西松屋に買いにいきます。
夏服の収納はセリアのシートバックにいれています。
シーズンオフの服は、セリアのショッピングバッグに入れて、子ども部屋のクローゼットの上に収納します。
クローゼットの上なので、取りやすいバックタイプのものがおすすめです。
しっかりしたバックタイプは大人の服を入れてもいいですよね!
息子と娘で色違いにして区別しておくと、わかりやすくなりますよ。
セリアのシートバックは持ち手がついていて、案外丈夫なので気に入っています。
チャックの部分も壊れないし、すごく重いものを入れなければ長く使えます。
まとめ
☆衣替えは収納ケースに服の量をあわせる
☆サイズアウトした服は潔く手放す
☆足りない服があればLINEにメモる
☆夏服はセリアのシートバッグに収納する