こんにちは!すみこです。
今回は、お風呂場の扉のレールの掃除方法を紹介します。
わが家のお風呂場の扉は、引き戸です。
汚れが溜まらないようにする方法も紹介します。
お風呂の扉のレールの掃除方法
わが家のお風呂の扉は引き戸です。
TOTOのサザナでオプションで引き戸を付けました。
引き戸は、開けやすくて子どもたちも安全に出入りできるので気に入っています。
でも、レールがあるので、汚れやすいです。
レールはこまめに掃除をしないと、ホコリと汚れが合わさってヘドロみたいになります。
扉の横に、洗濯機があるのでとてつもなく掃除が面倒です。
レールの普段の掃除方法
レールの普段の掃除方法は、無印良品のポリボトルで水をかけながらブラシでこすり洗いします。
レールはお風呂場の外側なので、洗剤をつけすぎるとすすぎが大変です。
なので、普段は水で洗って雑巾で拭き取るようにしています。
ポリボトルは狭い場所で水を使いたい時に便利です。
無印良品のポリボトルが使いやすくておすすめです。
ノズルが細いで、水を当てたいところにピンポイントで当てられます。
レールはスチームクリーナーだと時短になります。
スチームクリーナーを使ってレール掃除をしたら、簡単で時短になりました。
奥の方の汚れは取れにくいですが、スチームクリーナーは勢いがあるので簡単に取れました。
水なのであとは、雑巾で拭き取るだけです。
結構、きれいになりました。
マスキングテープで、汚れを防止します。
レールの外側部分にマスキングテープを貼っています。
レールと床の間にホコリが入りこんでしまうので、マステで防止します。
貼るときは大変ですが、汚れが本当につかないです。
ホコリがついても、ハンディモップですぐに取れます。
あまり、マスキングテープは貼らない派ですが、お風呂のレール部分は絶対に貼っています。
レールにマステは必須です
まとめ
☆お風呂のレールの掃除は面倒ですが、水をかけてこするだけでも落ちます。
☆ スチームクリーナーを使うと、時短で簡単に汚れが落ちます。
☆ レールと床の部分にマスキングテープでホコリが入るのを防止します。