団地シンプル

〜シンプルに生きたいシンプルじゃない人のブログ〜団地で子育て中の専業主婦。自分が暮らしやすい生活を目指しています。4歳の男の子と1歳の女の子育児奮闘中です。

トクサツガガガを見て思い出した過去


トクサツガガガが熱い!!

毎週金曜22時から放送中のトクサツガガガにはまっています。


はまっているというよりも、自分を見ているみたい。

話の内容は主人公の女の子が、特撮好きで、でも表立って言えない。

その複雑な気持ちを主人公がはまってる戦隊の話を盛り込んでドラマにしてるという。


本当にオレやで!!!!


な、ドラマです。


私と戦隊の出会い。

小さい頃は普通に好きでしたよ。

弟もいるから、それでカクレンジャーみてたり、

弟のロボット代わりに組み立ててあげたり。

でも、初めてどはまりしたのは、

タイムレンジャー!!!!


そうです!主人公が永井大!

驚きです!2000年放送だったんですね。

19年前。



未来からやってきた時間保護局の新人隊員とともに、

隊長にそっくりだった、20世紀人の竜也が

タイムレンジャーとして、逃走している囚人たちを捕まえる話。

全員捕まえるまで未来に帰れない。

最初は、未来帰りたい未来人たち、段々と地球の生活にも慣れてきて、

いろんな出会いがあり、未来に帰るのもつらいという。


なんとも切ない話。

タイムレンジャーの思い出をつらつら書くのではない!!!

好きでした。タイムレンジャー。

でも、話の内容覚えてません。

こんなに戦隊ってこんなに面白いんだ次も見たい!!!
と思わせてくれたのはタイムレンジャーです。


そこから、私の戦隊人生が始まったといい。

でも、内容よく覚えてないのです。

内容よりも、私は周りの目がつらくて、

そのことだけをおぼえています。

私は戦隊が好きだ!と大きな声で言えなかった時代。

19年前は私は中学生。

あの頃はスマホもなかったし、PCはデカくて、無限大に使えるものではなかった。

部活とタイムレンジャーの時間がかぶるので、

和室のテレビデオでこっそりGコード予約をしていたのを思いました。

部活から帰ってきて、

兄弟に見つからないようにこっそりビデオを持って2階のお父さんの部屋に入り

ビデオを見る毎日。

もちろん、ビデオテープには戦隊とか書きません。

すみこのテープとだけ。

こんなことを鮮明に覚えている自分って。

でも、こっそり見ていても、ある日バレるんですよね。

「すみこ、何見てるん?」

姉の声で私は愕然としました。

とうとうこの日がきてしまった。

ついに自分が言わないといけない日がきてしまった。

私が話すよりも先にテレビの画面をみて姉が言いました。

「あんた、こんなもん見とるん?子ども見るやつやん。」

もう、つらい。

でも、私はぐっとこらえて、見てたら面白くなってとか、

あれやこれやと見ている理由を姉に話します。

それが、しどろもどろでどんな風に言ったのか覚えてないけど、

いろんな風に戦隊を見ている自分を肯定していった感じです。

それが、つらい。

あの時の自分は、好きなんだからいいじゃん!!

って言えなかった。

戦隊が好きな自分を堂々と宣言できなかった。

そんな自分が恥ずかしいし、情けないし

それに戦隊という自分の好きなものに対しても

好きになってはいけないのかもと罪悪感が生まれ。

とにかく、頭の中しっちゃかめっちゃかになりました。


それから、徐々に戦隊を見ている自分をオープンにしていき、

その影響か、姉が戦隊物や仮面ライダーにはまり、

今となっては、お互い好きな戦士を言い合う仲になりました。



あの時の自分に言いたい!!

中学生の私ーー!!


好きなものは好きなんだから、

自信持て!

姉にけなされたからってなんだ!

今では姉の方がどはまりしてるぞ!

そんなことで悩むより、戦隊見ろー!

次の回ワクワクしながらまてー!

部活中頭の中戦隊でいっぱいのままで、

家に帰ってビデオ見ろー!

楽しいぞー。本当に楽しいぞ。

楽しいことを存分に楽しめ!

本当に楽しいから。

周りの目とか気にすんな!!


過去に戻れるなら自分を応援したい。

そんな気持ちにさせられる、トクサツガガガ!

ぜひ見てください!

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